偽島で使用中のキャラクタ、クレイン・クライン・クリストフの日記部分を保存するためだけに存在するブログで御座います。
ゲームやってない人には、なーんの価値も御座いません。
多分。
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■トリチェの報告書■
にゃも様はどうやら交友関係が広いらしく、色々な人と挨拶を交わしながら遺跡を進んでいかれます。
トリチェは正直人間などどうでもいいのですが、波風を立ててはにゃも様に合わせる顔がありませんので、おとなしくしています。
結局、にゃも様は遺跡の外でであった犬っころとトリチェとともにパーティーとやらを組むことにしてくださいました。とりあえず、同行することに関しては問題ないって感じです。
遺跡は、トリチェが考えていた感じとは随分違いました。
多分、長老が考えてるのとも違うと思うですよ。
とりあえず、現在砂地に居ます。
魔物が出てきましたので今回はこの辺で。
ところで長老、せめて軍資金くらい出して欲しかったです。
■今ではない、ココではない場所で■
「で? 今回トリチェの報告はコレだけかえ?」
金髪の美しい女性は、報告書を握りつぶしながらそれを持ってきた青年に尋ねる。
「はい。それだけです」
「長老と呼ぶなとあれほど……帰ってきたら血祭りにしてくれる」
「きっとヤツは遊んでるだけですよ、会長。あまり気にしないほうが良いかとおもいます。相手にすると疲れます」
「ベフォルズ、トリチェに遊んでいるという自覚があるとおもうかえ?」
「……ないでしょう。だからたちが悪い」
ベフォルズと呼ばれた青年は肩をすくめると足元に居る猫に目を向けた。
「なんならわたしが監視に向かいましょうか?」
「いい、いらぬ。アレは監視がつこうがなんだろうが、好きなようにしか振舞わんであろ」
「そもそも、今のトリチェににゃごにゃご様が必要だとは思えないのですが……」
「静かでいいであろ?」
「ああ」
ベフォルズは納得したような声をあげると、会長の前を辞した。
■PLさんの呟き■
とりあえず2日目がきたわけですが、あいもかわらず、無我夢中五里霧中意味不明なまま、遊ばせて貰ってます。
ところで私は何がしたいのでしょう(苦笑)
にゃも様はどうやら交友関係が広いらしく、色々な人と挨拶を交わしながら遺跡を進んでいかれます。
トリチェは正直人間などどうでもいいのですが、波風を立ててはにゃも様に合わせる顔がありませんので、おとなしくしています。
結局、にゃも様は遺跡の外でであった犬っころとトリチェとともにパーティーとやらを組むことにしてくださいました。とりあえず、同行することに関しては問題ないって感じです。
遺跡は、トリチェが考えていた感じとは随分違いました。
多分、長老が考えてるのとも違うと思うですよ。
とりあえず、現在砂地に居ます。
魔物が出てきましたので今回はこの辺で。
ところで長老、せめて軍資金くらい出して欲しかったです。
■今ではない、ココではない場所で■
「で? 今回トリチェの報告はコレだけかえ?」
金髪の美しい女性は、報告書を握りつぶしながらそれを持ってきた青年に尋ねる。
「はい。それだけです」
「長老と呼ぶなとあれほど……帰ってきたら血祭りにしてくれる」
「きっとヤツは遊んでるだけですよ、会長。あまり気にしないほうが良いかとおもいます。相手にすると疲れます」
「ベフォルズ、トリチェに遊んでいるという自覚があるとおもうかえ?」
「……ないでしょう。だからたちが悪い」
ベフォルズと呼ばれた青年は肩をすくめると足元に居る猫に目を向けた。
「なんならわたしが監視に向かいましょうか?」
「いい、いらぬ。アレは監視がつこうがなんだろうが、好きなようにしか振舞わんであろ」
「そもそも、今のトリチェににゃごにゃご様が必要だとは思えないのですが……」
「静かでいいであろ?」
「ああ」
ベフォルズは納得したような声をあげると、会長の前を辞した。
■PLさんの呟き■
とりあえず2日目がきたわけですが、あいもかわらず、無我夢中五里霧中意味不明なまま、遊ばせて貰ってます。
ところで私は何がしたいのでしょう(苦笑)
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